2009/08/16

CF-R6 発熱対策(その3)

CF-R6の発熱対策その後です。
パナからPCが戻ってきました。
結論からいうと、発熱状況はかなり改善されました。
100℃を超す状況であったCORE温度は、50~70℃くらいで落ち着いています。
スーパーπでかなりの負荷をかけても大丈夫です。
やればできるじゃん、というよりも、初期不良じゃんという感じです。
CORE温度が上がった時に、EDキー周辺を押しても、温度が下がることもなくなりました。
シリコングリスをきちんと塗りなおしたか?もしくは、若干スペースがあった部分を直したか?
修理伝票には、”熱対策処理実施”としか書いてません。
ひとつ言えることは、発熱が酷いCF-R6の持ち主で、修理ができるもの(分解していないもの)
については、ひとまずパナの修理センターに連絡することでかなり改善できます。
(とはいっても、膝の上にCF-R6を置いてモバイルするなんて、無謀なことはしないでくださいね
 スーツが焦げますよ)

私の問題は、せっかくSSDを調達したのに、使う機会がなくなってしまったこと。
せっかく調子よくなったのに、SSD換装をして、熱対策が元に戻ったら.....
非常に悩んています。どうしましょう?

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...
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